在宅ワークはこれから拡大していくのか?

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在宅ワークはこれから拡大していくのか?

在宅ワークはこれから拡大していくのか?

インターネットの普及に伴い従来に比べると在宅ワークという言葉の知名度や実際に在宅ワークに従事する人の数も上昇傾向にあります。

また、一口に在宅ワークと言ってもその種類は増え続けており、昔ながらの箱詰めや組み立てといった作業からブログの記事作成、文字入力、翻訳などその人の適性や置かれた状況などに応じて比較的自由に選択することができるようになってきています。

では、こうした在宅ワークの拡大傾向は今後も続いていくのでしょうか?これは、市場調査や分析を専門とする矢野経済研究所の「クラウドソーシングの市場規模の推移と予想」からある程度うかがい知ることができます。http://www.yano.co.jp/press/press.php/001275

「クラウドソーシング」とはインターネットを介して不特定多数の労働者に仕事を依頼する近年、爆発的に規模が拡大している在宅ワークの1形態です。

このレポートによると2013年度のクラウドソーシングの市場規模は215億円、前年比にして101.7%の増加となりました。そして、働き方の多様化が進む現代においてクラウドソーシングは大きなメリットを持つサービスとして受け入れられており、2015年度には500億円以上、2018年度には1820億円に市場規模が急拡大すると予想しています。

あくまでクラウドソーシングは在宅ワークの一部に過ぎませんが、上記で示したように数年程度の期間で何倍にも市場規模が膨れ上がるということは今後在宅ワーク全体の拡大にもつながるのは間違いないと言えるでしょう。

また、もう1つ在宅ワークが拡大するであろうと予想する根拠として国の代表的な省庁である総務省が「テレワーク」を推進していることが挙げられます。「テレワーク」とは情報通信技術を活用した働く場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことで、上記で紹介したようなクラウドソーシングも含まれています。

総務省はこれまでにテレワークシステムの実証実験や普及啓蒙活動、セミナー活動、コンサルティングサービスの実施などを行ってきており、着実にテレワーカーの数を増加させつつあります。

なぜ総務省がテレワークを推進しているのかと言うと、ワーク・ライフ・バランスの実現や少子高齢化対策、コストの軽減などどれも今の社会に必要不可欠なことが背景にあります。

こうしたら理由から私は今後も在宅ワークの拡大が続き、より一人ひとりが自分にマッチした働き方を見つけやすい社会が訪れるものと考えています。

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