いじめ体験談 投稿募集中 ペンネーム s.k様の投稿がございました。

体験談記事

いじめ体験談 ペンネーム s.k様の投稿がございました。

≪体験談のタイトル≫

いつの間にか、ひとりぼっちだった。

≪体験の内容や伝えたい事≫

私が小学4年生のとき大阪から親の事情で宮崎へ引っ越すことになりました。
最初は、都会の人、言葉でいろんな人に声を掛けてもらったりして
違う土地にもすぐなれることができました。
でもそんな日々は続かず、まだ、方言の理解もわからない私は
気づかないうちにいじめの標的になりました。
自分でもなぜ、いじめられるのか。理解も理由もわかりませんでした。
いつの間にか男子からも、女子からも孤立し、一人ぼっちにされ、登下校も一人。
学校でも移動教室でも一人でした
次第にエスカレートし、雨の日に傘を折られたり、上履きを隠されたり
筆箱を隠されたり、少し触れただけでのろい扱いされたりされてしまいました。
このままではと思い、先生に相談しましたが、ますます
ひどくなりました。

≪それらをどう乗り越えて来たか≫

上でも、書きましたが、先生に言ったところで
ひどくなります。なぜ、いじめられるのか
なぜ、一人にされるのか、どうしたら仲良くなれるのか。
簡単に見えてすごく勇気がいりました。
話したらまた、いじめられる。のろい扱いされる。嫌われる。
と、マイナスな考えしか頭に浮かびませんでした。
でも、中学生になるとき、弱弱しい自分をリセット、自分を変えたいと
強く思うようになり、まず、自分からいろんな会話などしていきました。
すると、少しずつ会話に入れるようになり、女子からのいじめは減りました
高校になるころにはクラスの誰とでも話せるようになり

≪その体験は今となってはどうですか≫

もう今年で、23歳になり、いじめていた相手とは、つい最近仲良くなれました。
「あのときはごめん。」その言葉を聴いたとき今までのことが
頭に浮かんできて、嬉しくて泣いてしまいました。
一生許せないと思ってました。でもその一言で解放され、
苦しかったこと、毎日泣いたこと、死のうって考えたこと
それを伝えたくて話をしました。本当にごめん。
それからは、普通に接するようにしています。
もう、前みたいな苦しみは味わいたくないです。

≪今まさに体験している方がいたら、どのようにアドバイスをしたいですか≫

いじめから逃げないで。逃げたらそこで負けです。
いじめに耐えてる方のほうが心は強いと思います
自分がいじめられてるなんて親には言えないですよね。
私もそうでした!
言えることは自分を信じてください。
自分に負けないでください。
誰かに助けてって言えたらって何回も何回も思いました
私は自分を変えることしかできませんでした。
すごく勇気がいり、怖かったです。
でも、なにもしないのと、何かしたのでは
少しは変わると思います。

≪その他ありましたらご記入下さい≫

いじめはどうしてあるのか、どうしてするのか、どうしてされるのか
人間だから、十人十色だから、個性だから、むかつくから
うざいから、きたないから、では理由にはなりません。
心には、一生の傷がつきます。耐えられなくて命を絶つ方もいます
それで気づくのは遅いのです。誰のでもない自分の命。
他人が傷をつけてはいけないと私は、思います。

ペンネームs.k様、見知らぬ誰かの為にご丁寧に体験談のご投稿ありがとうございました。この投稿を通して一人でも救われれば幸いです。当社では引き続き体験談を募集しております

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